1万円という値段設定にもかかわらず、5時間以上の講義動画がついてくるFX商材をご存知でしょうか？その名も「ぷーさん式トレンドフォロー手法」可愛らしいネーミングからは想像もつかないような破壊力を持つFX必勝メソッドとして注目されています。今回は「ぷーさん式トレンドフォロー手法」の実態について迫っていきましょう。
ぷーさん式トレンドフォロー手法とは
ぷーさん式トレンドフォロー手法では、デイトレとしての解説もありますが、あくまでメインは4時間足を使ったスイングトレード。しかも下降トレンドから上昇トレンドへ転換するタイミングの「買い」狙いに特化している徹底ぶり。非常に明確なエントリー厳選タイプのトレード手法でありながら「十分な利益になる」と著者のぷーさんは豪語しています。
ぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝の内容
動画中心の商品構成となっていてますが、ユーザー専用サイトというものが存在していないのが最近の商材にない珍しい特徴。Googleドライブに、動画やPDFファイル、画像ファイルが全てアップされているので好きなタイミングでダウンロードが可能となっています。本編と呼ばれる全10個の動画は、合計で3時間弱ほど。なかなか見応えのある内容になっていることが分かります。
動画の内容は、パワーポイント資料やチャート画面を表示させるタイプのもの。「動画で説明してくれた方が分かりやすい」という初心者の方の意見の元で作成された商材です。その他の資料として、PDFファイルや動画で使用したサンプルチャート画像などがアップされています。
ぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝の本編動画
ぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝の本編動画は、全部で10個から構成されいて1つが数分〜30分程度。講義をそのまま録画したような分かりにくものではなく、個人閲覧用に分かりやすく作り込まれているのが特徴です。ここでは、10個から構成される本編動画の詳細について紹介していきましょう。
【本編動画1】はじめに
最初は概要説明のような動画になります。なぜ、ぷーさん式では4時間足のスイングトレードを推奨するのか？から始まりエントリーポイントや利食いポイントの概要の紹介です。 「4時間足チャートしか見ない」と言った独特の方式は、ぷーさん式スイングトレードの最大の特徴。マルチタイムフレーム的な方向性を確認せず、あくまで4時間足チャートにこだわり抜きます。
そして、商材の基礎となっているのがダウ理論。分かりやすいポイントだけを狙う事の重要性が説明されています。メジャーな10通貨を4時間に一度確認していけば、それなりにトレードチャンスもあるというスタンスを貫いているのが特徴です。
【本編動画2】エントリー方法
実際のチャートを用いて具体的なエントリールールを説明している動画です。著者のぷーさんが実際に行うトレードの9割以上は、この動画で説明したエントリーポイントのみとのこと。下降トレンドを形成した後の、上昇トレンドへの「転換」を狙ったエントリーポイントについて語られています。これを感覚ではなく「チャートパターン」と「ダウ理論」を使ってルール化している点が説得力あります。
【本編動画3】エントリーすべきところとは
複数のチャートを提示して、エントリーポイントを確認する動画になります。 チャート形状に基づいてエントリーするぷーさん方式では、複数のチャートでエントリーポイントを確認していく作業が必要です。本編動画2と本編動画3を合わせれば、かなりエントリーポイントがイメージできるようになるでしょう。
【本編動画4】生徒さん達 エントリー
著者ぷーさんの生徒さん達が、実際にぷーさん式でトレードを行った際のエントリーポイントも解説されています。エントリーした根拠なども紹介されているので、実用的で参考になる内容であると言えるでしょう。全12例のエントリーが紹介されていることから、初心者でも十分に理解できる内容になっていることが分かります。
【本編動画5】負けてもいい場面
本編動画4では、ぷーさん式による「負けてもいい場面」が紹介。いわゆる「損切りのタイミング」が全部で5パターン解説され、どんなに完璧にエントリーしても負ける時があることを教えてくれています。商材によっては勝ちパターンしか見せないことが多い中で、負けた時のチャートパターンがきちんと提示できる点は素晴らしいの一言。正しい負け方を学ぶ事ができるのは、非常に有意義であると言えます。
【本編動画6】デイトレ
デイトレとはデイトレードのことで、15分や30分などの細かい時間足を使用するのが特徴。ぷーさん式では4時間足が基本としながらも、サブ手法としてデイトレで用いる15分足を使っています。4時間足チャートを15分足チャートで細かく分析するイメージで、高値ブレイクや安値ブレイクの場面で積極的にエントリー。通常のスイングよりもチャンスが多いので、トレード回数が数倍多くなります。
【本編動画7】ゾーンの話 デイトレとスイングする時
チャート上に現れるサポートラインやレジスタンスラインまでの空間を指すゾーン。本編動画7では、デイトレとスイングで狙う値幅やゾーンが違う点を紹介しています。「どこまでの値幅を狙うのが適切なのか？」デイトレとスイングでその微妙な違いを解説しているのがこの動画です。
【本編動画8】トレーリングストップ
買いの場合なら、利幅が伸びるに従ってストップの位置を徐々に上げていく技術トレーリングストップ。このトレーリングストップにおけるストップを上げる適切なタイミングとテクニックが解説されています。ただし、ぷーさん式の中でのトレーリングストップは「合っている人だけ採用してみましょう」というスタンスです。
【本編動画9】EURUSD 2001 2002
本編動画9では、公式ページで紹介されていた2001年と2002年の「EUR」と「USD」間のチャートを検証結果とともに動画で解説されています。この検証では2年間で11回のエントリーが確認可能。実際には10通貨を取引することになるので、月に5回のエントリーチャンスがある計算になります。
【本編動画10】最後に
本編動画10では「最後に」というタイトルで、実戦における注意点が述べられています。必勝メソッドとは言え、自分で判断しなければならない点は必ず出現しますよね。何もかも「お任せ」だけでは勝率が上がらないと言う趣旨が述べられ講義終了です。
ぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝の総評
ぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝は、基本に忠実であり商材や手法自体に優位性があると考えられます。この手法で評価すべき点は、チャートパターンから判断する下降トレンドから上昇トレンドへの転換部分。より優位な位置でエントリーできるように工夫されているのが特徴です。
また、基礎から学びたいと思った方には「基礎から学ぶトレード手法動画講座」と呼ばれる動画商材が提供されているのも嬉しい点。全9つの動画で構成された合計2時間のコンテンツで基礎知識も得られます。4時間に1回のチャート確認だけでOKなので、精神的にも負担が少ないですよね。仕事でなかなか時間が取れない方でも、4時間足メインのぷーさん式の手法であれば副業として成り立たせることも夢ではありません。
最後までお読み頂きありがとうございます。LINE @追加頂いた方にFX自動売買ツールをプレゼントします。
上記の通り、ぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝は、価格も1万円と低単価で比較的優良商材の類と思われますが、高額なバックエンドコースも用意されていますのでその点はご自身で無理のない判断が必要です。
また、手法は4時間足を用いたトレンドフォロー型のスウィングトレードですので、トレード回数は多くありません。
あくまでも、動画を見ての裁量トレードになりますので、動画をじっくり見る時間が無い方には少々長く感じて苦痛と感じるかもしれませんね。
人それぞれ好みがありますので、向き不向きが分かれますが、トレードを多く入れて結果をより早く求められる方にはFX自動売買をご紹介しています。
初心者の方でも安全に始められる取引ツールやサポートツールが非常に充実しています。
FX自動売買取引で利益を獲得してから新たに裁量取引にも挑戦．．．という選択も早道かもしれません。
少しでも興味を持った方には、今回LINE @追加頂いた方に自動売買ツールをプレゼントします！数量限定なので、お早めにご連絡ください。
尚、FX自動売買ツールプレゼントは人数限定のモニター企画のため、せっかくご連絡を頂いても既に受付人数に達していた場合はご希望に添えない場合もございます。
お早目のご連絡をお待ちしております。
豊かな事は素晴らしいです。出来る限りのサポートをさせて頂きます。
一緒に人生を変えていきましょう！
最後までお読み頂きありがとうございました。
